五百三十二日目。港町の夏の夕ぐれ。団扇片手に。
うすものを纏いしのみに縁台に涼むじじばばこっち見ている
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。