2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
九百八十六日目。 十月が終わる。明るい光景の一コマ。
九百八十五日目。 一家団欒絵図。
九百八十四日目。 睡眠時間一時間でもひとは生きていけるのだろうか。
九百八十三日目。 六本木、五本木、千駄木。みどりいろは希望の証しか。それみたことか。
九百八十二日目。 あきのゆうぐれ。4WDは足腰が強い。
九百八十一日目。 津久井湖湖畔の雑木林。
九百八十日目。 野窓、裏窓。晴れますように。うすい、雨水、春の季語でもあるけれど。
九百七十九日目。 秋らしい秋の日を待ちながら。
九百七十八日目。 画家中西夏之氏が他界してはや一年が経つ。
九百七十七日目。 痕跡から、もののかたちを類推する能力、またはレアリティ。
九百七十六日目。 超大型台風接近中。それでも外出する人はいる。
九百七十五日目。 首はもともと不安定な存在なのだろうが、うしろ首よ。
九百七十四日目。 こんなに寒い十月は初めてかもしれない。
九百七十三日目。 楽しき我が家を維持するための労を惜しんではならないのかも。
九百七十二日目。 暖房を入れなければならないほどの寒さである。表裏が一体とは限らない。
九百七十一日目。 これなんにみえるかな?なまえつけてみよう!
九百七十日目。 雨の日が続く。46年ぶりの寒さとは、1971年の10月の今頃、何をしていたのだろうか。
九百六十九日目。 半月と、惰眠の関係についてかんがえてみる。
九百六十八日目。 精神科医の言うことは、一応聞いておくことにする。
九百六十七日目。 あしたからぐっと寒くなる。十月の長雨。
九百六十六日目。 蟠りとは、こころの中でつかえている不満・不信などの感情をいう。
九百六十五日目。 横浜は坂道が多いけれど。
九百六十四日目。 原子ならびに原子の力と、原子力とは、似ているようで非なる内容を持つ。
九百六十三日目。 15本のアカメの剪定に追われる日々。
九百六十二日目。 裏庭のアカメガシワのひと夏終わる。
九百六十一日目。 庭の整理に苦心している。 アクロバット・右
九百六十日目。 アクロバット・左 2017
九百五十九日目。 いつか、壁に掛けてやろうと思う、かげふみ。 S&T photoKagefumi 2017
九百五十八日目。 それぞれの繋ぎ目が大事。 一ダースの月、九月。
九百五十七日目。 一ダースの月。十月。