2017-01-01から1年間の記事一覧
千四十七日目。 たぶん何らかの始まりとしての、小石を繋ぐ。部分。
千四十六日目。 ひとはそれを、独学と呼ぶ。
千四十五日目。 新宿美術研究所はいまも西大久保にある。建物は変わってしまったが。
千四十四日目。 そろそろ巷は仕事納めか。寒さ厳しき。
千四十二日目。 少しだけ日が伸びてきました。
千四十二日目。 真冬に真夏の出来事。団扇と女優。こちらまで➡ http://suigyu.com/2017/11#post-5375
千四十一日目。 暗くなると、見えてくるものあるらしくピアノに向かうは高橋悠治。
千四十日目。 二日酔いにはご用心、とはいえども・・・。花の終わり。
千三十九日目。 魚肉ソーセージは、昭和27年、全国的に発売された。長い歴史があるのです。
千三十八日目。 隣りの材木屋の若旦那は、ノラ猫すべてを、みぃちゃんと呼んでいるのだ。
千三十七日目。 ねむりネコ、姉と弟。たぶん。
千三十六日目。 明るい赤は視線を誘う。冬至近し。
千三十五日目。寒さ厳しき折り。 冬晴れのとある駅より印度人 龍太
高橋 悠治さんのことばから、 記憶をつみあげるのではなく 忘れることで別な世界が立ち上がる 論理ではない 感覚でもない ちがう楽しみを生きている 直感も神秘もない http://suigyu.com/2017/12
千三十三日目。 この絵が今、ギャラリー檜e・Fの会場に展示されています。12月23日(土)まで。 くわしくはこちらで、➡ http://hinoki.main.jp/img2017-12/exhibition.htmlHINOKI ANNUAL 2016-2017 Ten Years After 2008 (Yellow)
千三十二日目。 測量野帳という手帳がこの世に存在する。
千三十一日目。 テレビを見ない人たちが、増えたとしてもおかしくはないだろう。
千三十日目。 昔々のことだけれど、やるもんだなあと思いました。
千二十九日目。 昨夜勝手に配信されてきた、2017今年の漢字。北へ帰ろう。
千二十八日目。 欲張りな構図。点のような白い月まで。
千二十七日目。 秋深き隣は何をする人ぞ 芭蕉
千二十六日目。 明るい場合もあるだろうけれど。概ね暗い。白壁のわが影。
千二十五日目。 アタラクシア。平静な心。ataraxia
千二十四日目。 布教活動は信者の結束を高めるのに役立つであろう。
千二十三日目。 秋深みよそにのみきく白露のたが言の葉にかかるなるらむ 平伊望朝臣女
千二十二日目。 俯く青年、右手にはandroid。寒くなりましたにゃあ。
千二十一日目。 深まる秋の、植木鉢の下を見れば。
千二十日目。 長閑なり韮山の茶畑の丘。ひとも気候も。
千十九日目。 クルマ好きのノラ猫。日溜りを離れず。
千十八日目。 オマケみたいなカメラでも、使いようによっては何とかなるかも。深まる秋のワンショットから。