2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
1558日目。手抜かりのありしごとくに梅雨に入る 一考
1557日目。4年前に移植した時計草の苗が、今年初めて開花した。生命力強し。
1556日目。浴室及び洗面所の壁、天井床を埋め尽くす羽蟻の大群、ほんの十数分のあいだの出来事、黴雨の夜更けの惨事。因みに、白アリはゴキブリの仲間、通常の蟻とは系統を異にする由。
1555日目。庭のみどりが元気いっぱい
1554日目。続けるべきか否か
1553日目。血族ぬるき日の暮れをまつ
1552日目。雨対策は万全を期したいところだけど
1551日目。何が起きるかわからない世の中、六月の雨
1550日目。学童保育の帰り道 待つ身も待たせる身もつらい
1549日目。息吹き返すあらくさもある とは思えど
1548日目。とのも 外の面
短歌のページ《フェンスぎりぎり》リニューアルアップしました。 こちらまで[E:#x27A1]https://sites.google.com/view/alumatikstudio/top どうぞ御贔屓に
1547日目。2009年のフェンスぎりぎり
1546日目。見苦しい 見づらいということ いわゆる法律用語
1545日目。ここから始まった。2009年発表。
1544日目。 初夏らしいいちにちだった。fence fence fence
1543日目。飛礫 つぶて 2009年
1542日目。さざれ 2008年
1541日目。雨について または滴のみずというひかりのうつつについて思考を巡らす
1540日目。隙間を作るための作業のひとつ 小石を繋ぐ
1539日目。2009年の紙とパステルのしごと
1538日目。小石を繋ぐ 2009
1537日目。あな醜賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見れば猿にかも似る 大伴旅人
1536日目。立夏も過ぎたのに なんとなく寒々しい 痛々しいというべきか
1535日目。何年かかっても 仕上がらないうたというものもあるらしい
1534日目。かつて書いたうたくずを見直している かといってうまく行くわけでもない
1533日目。ギオンスタジアム J3の試合会場 連休のいちにち
1532日目。いかなる時代も他の時代に感性を継承することはできない。伝えることができるのはこの感性に関する知性だけだ。―――フェルナンド・ぺソア 相模川の子どもの日
十一月晴れてようようはらからが印押すまでの七七日かな水牛のように5月号はこちらから [E:#x27A1] http://suigyu.com/2019/05#post-6168
1531日目。さまざまなるロゴ 使い道があまりないのだけれど