2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
千二百二十八日目。 1979年の夏も暑かったのだ。 三箇日より
千二百二十七日目。 きたかいどう 静岡と清水を繋ぐ幹線道路 幻の倉澤の鰺をもとめて 三箇日より
千二百二十六日目。 ポーランド戦まであと少し。 かげふみ 2017 S&T Photo
千二百二十五日目。 灰色から銀色へ、
千二百二十四日目。 昭和の道を。 みみときわ 2017。
千二百二十三日目。 人はむかしシリーズ。
千二百二十二日目。 空耳 2017
千二百二十一日目。 肝油ドロップひとつ欲しさに虫下しはのどに流しぬ昭和の子らは
千二百二十日目。 中、仏、露、英、米。
千二百十九日目。 青またはその他の色の数々が灰いろの虹になるまでを待つ
千二百十八日目。 雨の小田原。水田が美しい。
千二百十七日目。 対イラン戦モロッコ代表監督の存在感にネットざわめく。
千二百十六日目。 広島はとうかさん大祭で夏がくる、そうです。
千二百十五日目。 元気が何より。
千二百十四日目。 グループ展は難しい
千二百十三日目。 ところかわれば もっと違うことができるようになるかもしれない
千二百十二日目。 辻征夫の詩 まつおかさんの家 風ぐるまコンサートの タイトルでもある
千二百十一日目。 鳥のカタコト 島のコトカタ
千二百十日目。 風ぐるまは三人の音楽家によるユニット名です。時代を越えて音楽の輪を回す
千二百九日目。 六月五日の夜、初台のリサイタルホールで催された、風ぐるまのコンサートを聴いて、思うことなど。 よろしければこちらも➡ http://suigyu.com/2018/06#post-5629
千二百八日目。 十字架の道行き 場面が微妙に異なる 傷のつきかたも
千二百七日目。 いまだ無得点の試合が続いているが、西野ジャパンを応援したい
千二百六日目。 木洩れびのしたに咲かせしことの葉のひとつひとつが声になるとき
千二百五日目。 冬の旅★36 ふゆのたびキララ36公開中です 水牛のように➡ http://suigyu.com/2018/06#post-5631
千二百四日目。 たとえ倒れても起き上がればいい 大事なのは互いに支え合っているということ
千二百三日目。 初夏から梅雨へ
千二百二日目。 とうかさん大祭 お化け屋敷 安芸国
千二百一日目。 満員電車はつらいですよ
千二百日目。 監督業のつらさおもはゆ
千百九十九日目。 ロシアワールドカップが近づいている。 静岡市龍爪山薬師岳(北)と文珠岳(南) 清水側から見る