2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
千二百五十九日目。 ねぶかわの駅のホームで休憩中の蛾。マツクイムシの幼虫は、蕩ける美味さらしい。
千二百五十八日目。 台風の前の日の真鶴海岸。遠く初島。
千二百五十七日目。 セルジオ越後氏のサッカー批評は、読み応えがある。
千二百五十六日目。 真鶴 貴船まつりに偶然遭遇する。
千二百五十五日目。 紅いカンナの花は健在。ねぶかわの駅。
千二百五十四日目。 少し涼しくなったけれど。
千二百五十三日目。 晩秋の冨士、山中湖側から。
千二百五十二日目。 ダンゴムシは、非常食として活用できるらしい。俄かには理解しがたいが。
千二百五十一日目。 火星大接近の話題かしまし。
千二百五十日目。 功労者たちのすなわち卒業の宴のごともA代表散る 長期的展望を持ちたい。
千二百四十九日目。 ダンゴムシはジグザグを好むらしい。なぜ?
千二百四十八日目。 南伊豆にかくれうなぎという鰻あり 味はいかがかな。
千二百四十七日目。 夏の下田港
千二百四十六日目。 露西亜大会が終わり、ほっとした人も多いだろう。
千二百四十五日目。 ルジニキ・スタジアム(モスクワ)が決勝戦の舞台だった。
千二百四十四日目。 ワールド・カップ露西亜大会終わる。
千二百四十三日目。 神奈川県の県花でもあるが・・・。 鉤括弧
千二百四十二日目。 ウナ電 至急電報のこと。 手抜かりの右
千二百四十一日目。または、オウン・ゴール。 手抜かり
千二百四十日目。 泳ぐ児らの声高々に半夏生 ベルギー戦まで十二時間を切る
千二百三十九日目。 ベルギー代表チーム散る。
千二百三十八日目。 または逃げる韻を踏む日々
千二百三十七日目。 赤い紫と、青い紫。
千二百三十六日目。 関西では、今年初めてのセミが鳴いていたという。
千二百三十五日目。 草の葉の露にまみれしくれないの数秒あればゴール奪える
千二百三十四日目。 都市は騒音がみちみちている。 四つのユーモレスクより
千二百三十三日目。 さまざまな健康法がある
千二百三十二日目。 ユーモレスクでも聴きながら
千二百三十一日目。 熱い夏の夜明けの宴
千二百三十日目。 チーム力さらに上げつつNishino・J 歴史が動く瞬間がある