2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
千百九十八日目。 甘くとろける生じらす 酢味噌で 初夏
千百九十七日目。 安倍川餅 あべかわともいう 写真は相模川
千百九十六日目。 遅速 明るい灰いろのための。
千百九十五日目。 シーツの色はむろん灰いろ。
千百九十四日目。 昔和歌、今Twitter。
千百九十三日目。 美味しいというより、懐かしい味。むかしは、ピヨピヨラーメンともいった。純正にあらざれども。
千百九十二日目。 年取るとひとは老いる。
千百九十一日目。 四つのユーモレスクのうちの、三つ。
千百九十日目。 明るすぎる白あれば、暗すぎる白もあるならん。
千百八十九日目。 絵の前に垂直に立つこころざし。
千百八十八日目。 四つのユーモレスク 左 黄色の厚み
千百八十七日目。 dialogue 2014 縁側に見る ゆめのごとし
千百八十六日目。 秋の日のような五月のひとひ。
千百八十五日目。 縁側に見る 理性の不安
千百八十四日目。 点々の数をかぞえてみてください。ジンチョウゲ
千百八十三日目。 かがみは何でも知っている。
千百八十二日目。 十日前のこどもの日のこと。
千百八十一日目。 連句これにて終了、ふう。
千百八十日目。 ちなみに足袋は冬の季語なり。
千百七十九日目。 春から冬へ舞い戻り。連句は時間を遡ってはいけないらしい。
千百七十八日目。 とおいきおく。山梨は萬屋酒蔵店内中庭。
千百七十七日目。 冬の旅 高橋悠治+波多野睦美 名古屋公演
千百七十六日目。 あともう少しで、似非三十六歌仙終了。
千百七十五日目。 烏より怖い鳩の一群。
千百七十四日目。 草木の伸びがはやすぎて追いつかない。
千百七十三日目。 伊豆の長八美術館。建物に時代の流れを感じる。
千百七十二日目。 ほのぼのとこどもの日。
千百七十一日目。 長閑。みどりの日。
千百七十日目。 まだまだつづく、連句擬き。春の防犯キャンペーン。
千百六十九日目。 映画ではなく、テレビドラマのほうがおもしろかった、個人的には。