二百六十五日目。遠いものほどゆっくりと進む。
秋空を滑りゆくあの銀いろの舟のえがける水沫ゆたけし
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。