八百二十三日目。 移りゆく日々の敷居に影落とし、一歩手前にとどまるこころ または、逃げる韻を踏む日々 たちまちに過ぎてちいさき絵をひとつ足す 雨晴れて 日日の屈託の真向こうにつかのまのぞく格別の場所 日々にかかわる、三連三首詠。 上から順に、 「…
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