短歌楽楽絵日記第97号。 目は口ほどにものをいう。さびしいけれど。 以下5首詠。 半分の、半分の、その半分ではもの足らぬらし 高裁へ行く 足るを知れ、と言われて少しかんがえてコップをきょうはさかずきにする 展開はあまくないねといいながら口から甘…
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