短歌楽第六十四号刊。喋り過ぎるとつかれるけれど、話したい、肉声は耳に残りやすいのどの奥にも、で以下三首。 どこまでが顔なのかなと触れているみみのましたの顎のつけ根 ここからは画家の領分かがみとのさみしき距離をつめつつ描くは なぜかしらん無性に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。