2022-10-16 村々の春や錆びたる長どちの思考回路をうれうる二月 あらくさの森 からだが眠っているのに、目が醒めてしまうときがある、千夜万葉。 2108日目。 気密と断熱、すずしくて暖かいに越したことはないのだが・・・。 村々の 春や錆びたる 長どちの 思考回路を うれうる二月 一点の曇り~影を読む~