2017-06-16 憂うべき何事もなききょうのひとひ梅雨入りまえの伊東へ来てり あらくさの森 八百四十九日目。 みみときわ、または逃げる韻を踏む日々、空耳。 憂うべき何事もなききょうのひとひ梅雨入りまえの伊東へ来てり