2017-03-22 すき間へと注ぐ眼差し 絵の前に佇むわれもひとつの装置 あらくさの森 七百六十四日目。一度しぼんだゴム風船はなかなか膨らまない、割れもしないが。 すき間へと注ぐ眼差し 絵の前に佇むわれもひとつの装置