2017-01-11 素地と絵とのあわいをさぐる手がかりとしての『または、逃げる韻を踏む日々』 あらくさの森 六百九十三日目。あくまでも手がかりとしての。それでもあった方がよいと思うのですが。 素地と絵とのあわいをさぐる手がかりとしての『または、逃げる韻を踏む日々』