二百五十日目。寒い朝でした。そろそろ山茶花の季節。
心身をすり減らしながら良質なる眠を夢見るこころ根は淡し
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。