2015-03-15 さよおなら 卒業生を代表しあいさつ終えてみれば爆笑 あらくさの森 二十日目。 さよおなら 卒業生を代表しあいさつ終えてみれば爆笑 中学三年の男子が、在校生に向かってお別れの挨拶の一コマ。緊張して早口になるので、できるだけゆっくりと話すように教師から諭されていたのだが、それを思い出し、さいごのさいごで出てきたフレーズ。