千二十三日目。 秋深みよそにのみきく白露のたが言の葉にかかるなるらむ 平伊望朝臣女
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。