九百三日目。 筆不精を悔やむのみに過ごすいちにち。 時宜を得てホウシツクツク鳴きはじむ 残暑見舞いに打ち直さなと
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。