二十二日目。三輪セツ子先生の顔そっくりに描きたるのちあわくぼかせり 小学校の似顔絵大会。クラス代表として、担任の先生の顔を描く。50歳をちょっと過ぎた三輪先生のやさしくもきびしい顔を思い出しながら描いたのだが。あまり似すぎてもいけない。
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