短歌楽第七十七号刊。楽しみは後に残しておくタイプ、血はみずで洗いながしおくべし。三首詠。 きいてほしいことがあるのよ、午前零時庄や禁煙席にけぶれる ほんとはねっていい合いにつつ日に三度生き別れたりひとりのひとと SFの世界の中に生き延びていた…
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