短歌楽第七十号刊。何が起きるかわからない、まさか自分に、三首詠。 頭上より生温き雨のようなもの降り出だしわれを見下ろす歩道橋上の老人(ひと) ほこうきつえん窘めおれば携帯に写真撮られて通報されつ 黒白(こくびゃく)の諍いごとは果てるなく飽きる…
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