短歌楽第五十八号刊。忘れる勇気を持つべし、以下三首。 黙しつつメール打つ音妻にしてだれも居ないと思った部屋に のびて来し妻の手掃うゆめながら窒息寸前点鼻薬さす ノズル向けて放ちやるわが点鼻薬の威勢はよろし日に三度まで
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