短歌楽第三十七号刊。葬儀関連その他、三首。 この墓は厭だと言った義父さんがさいしょのひととなって納まる あたまに老人とある病院とホームを行き来しつつ暮れゆく 特養に空きの出でしを聞きながらおもい途切れてあふれだすきみ
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