１９７０日目。 とどのつまり 選挙が近いということなのでしょう・・・

１９６９日目。 いずれにしても 自粛自衛のススメも 旅のススメも お上が民に説くことではない・・・

１９６８日目。 だんだんに クスリの飲む量を減らすことによって からだが 少ない量でも順応するように 仕向けてみるなかなか元には戻らないけれど・・・

１９６７日目。 もうまい 蒙昧～知識が開けず、ものごとの道理に昧いこと・・・

１９６６日目。 イライラが募る毎日 うけねらいのキャッチコピーのみが独り歩きして・・・

１９６５日目。 いたみもて世界の外に佇つわれと紅き逆睫毛の曼珠沙華 塚本邦雄

１９６４日目。 独裁にみぎひだりなし 雨に打たれて・・・

１９６３日目。 雨がなかなか上がらない 各地で激しい雨が降り続く・・・

１９６２日目。 目立つところに 目が行くならい トーキョー・アラート・・・

１９６１日目。 橋は橋でも こちらは 甲斐の猿橋・・・

１９６０日目。 都知事選 投票始まる・・・しょうじょうひ 猩猩（オラン・ウータン）の血をとって染めたいろ～黒みを帯びた鮮やかな深紅色・・・

１９５９日目。 そういえば 去年のこの時期 国立の宇フォーラム美術館で 絵画の骨展 開催していた～すっかり忘れていた・・・

１９５８日目。 むらさきの ヒカリの線の にぎやかに 飛び交う午後の 梅雨晴れ間かな・・・

１９５７日目。 じょういかたつ 上の者の意志や命令を下位の者に通じさせること・・・

１９５６日目。 俗に 三バンというらしい 知名度と 支持者と 潤沢な選挙資金・・・

１９５５日目。 絶大なる 権力を 前にして 断り切れない それぞれの事情・・・

１９５４日目。 花盛り～花盛り・・・

１９５３日目。 限りなく 灰いろなのに 不起訴がつづく 指差し確認・・・

１９５２日目。 うまい具合にできているのだ それ全部税金ですよ・・・

１９５１日目。 その声を 無視するもまた 同じ政権・・・

１９５０日目。 風通しの悪い会社は 長持ちしない・・・

１９４９日目。 俗にペーパー・カンパニーともいうけれど・・・

１９４８日目。 国が 国家の安全をうたうとき 個人の自由は ないがしろにされる～いつまでも散らないサクラ花びら・・・

１９４７日目。 どこを切っても切っても自分・・・

１９４6日目。 国会を閉じてのうのうとお喋りを楽しんでいる場合ではない・・・

１９４５日目。 サクラ画報はまだまだつづく・・・

１９４４日目。 文字通り 名所旧跡の 絵葉書は 絵のようなれば 古色蒼然・・・

１９４３日目。 カエルの置物と梔子の花 広島地検はどこまで暴くことができるのか・・・

１９４２日目。 日本は世界に比してダントツに世襲議員が多い とりあえず投票率を上げよう・・・

１９４１日目。 西暦なら １９４１年 昭和の１６年 真珠湾攻撃の年 太平洋戦争はじまる・・・